FineView Software Labs





■ ゴーストメールフィルタ(ドメイン所有者向けのフィルタ)の設定

ドメインを取得しホームページを開設されている方のためのフィルタです。 このフィルタを使用すると効果的にスパムを駆除することができます。


■ ゴーストメールフィルタって何?

未使用ユーザー名@<your-domain> 宛てに届くスパムを検知するフィルタです。
→ ゴーストメール: 未使用アドレスに送られてくるメール(造語)

作者のホームページ「FienView Software Labs」を例にとって説明します。
(ドメイン名: fine-view.com)


仮に、次の3つのメールアドレスを使っているものとします。

< 使用しているメールアドレス >
msatoh@fine-view.com
support@fine-view.com
user@fine-view.com


スパマーはドメイン名から機械的にメールアドレスを作成して送ってくるので、 例えば、kevin@fine-view.comといった使用していないメールアドレス宛てに スパムが送られてくるということが良くあります。

こういった使用していないメールアドレス宛てに届くメール(= スパム)を検知するのがゴーストメールフィルタです。

< ゴーストメールでフィルタできるスパム >
george@fine-view.com
kevin@fine-view.com
david@fine-view.com
sales@fine-view.com
customercare@fine-view.com



などなど

ホームページを開設しているためにスパムがたくさん届くという方は是非使ってみてください。


■ ゴーストメールフィルタ(ドメイン所有者向けのフィルタ)の設定

フィルタを使用するには予め設定が必要です。

各種設定ダイアログの「ゴーストメールフィルタ」タブをクリックします。 ghostfilter1.png

ここではドメイン「fine-view.com」を例に説明を進めていきます。( お持ちのドメインに読み替えてください。)


まず、「所有ドメインの新規追加...」をクリックし、fine-view.comと入力します
(メールアドレスの@の後ろの部分です。wwwは不要です。wwwを加えたらURLになってしまいます。)
ghostmail_set_domain.png

続いて使用しているメールアドレスを入力していきます。
ghostmail_set_mailaddress.png
「メールアドレス」のエディットボックスにメールアドレスを入力し「<< 追加」をクリックします。
Tips @マーク以降を省略してもドメイン名が補間されて追加されます。
Tips 「<<追加」をクリックしなくても、エンターキーを押せば追加されます。

この作業を繰り返して有効なメールアドレスを全て入力します。 全て入力し終えたら「設定完了」のチェックボックスをオンにします。
ghostmail_set_complete.png


メールアドレスの入力に漏れがないことを十分確認してから [設定完了] のチェックをオンにします。 (→ 漏れがあると、漏れのあったメールアドレス宛てのメールが迷惑メールとして扱われてしまいます。) 入力ミスにも気をつけてください。

これでゴーストメールフィルタの設定が完了しました。 複数のホームページを開設されている方は上記の手順を繰り返してください。


■ ゴーストメールのサンプル

ghostmail_sample.png

こういったメールがゴーストメールです。実際に使用していないメールアドレスに届きます。