what's up
作者からバージョンアップに伴う情報や開発の近況などをUPしていきます。
2009/6/7 v2.51 更新ファイル
ダウンロード 更新ファイル
spmrm251_update.zip ( 2.49 → 2.51 )
スパムカウンター使用中に巡回が止まるといった方は、
今回の修正版で問題は発生しなくなると思います。
今回の修正版を使用しても問題が解決しないという方は
ご連絡ください。
(解決したという方も連絡していただけると助かります。)
アップデート方法
更新ファイルを展開し、スパムリムーバーとスパムカウンターの
実行ファイルをインストールフォルダに上書きコピーしてください。
通常のインストーラー版も近く用意する予定です。
2008/8/14 協力者募集
一部の環境で「Outlook Express 6 のアドレス帳をインポート」をクリックするとエラーが出るという報告を頂いています。
現在ある程度原因がわかってきたのですが、特定するまでにはいたっていません。
そこで、エラーが出るという方で協力していただける方の募集をいたします。
テストプログラムをお渡しして、どう表示されるかを教えていただくという
簡単な内容です。連絡お待ちしています。
2008/3/14 正規表現の使用例
最近、このようなスパム届いていませんか?
これらのスパムを正規表現を使って検知する方法を紹介します。
[件名] のサンプル
z LowPrice ViagraFDA Approved Pharmacy ...(省略)
z Purchase Pain Medications 0nline: Vicodin, ...(省略)
小文字の英字で始まっていて
^[a-z]
続いてブランクが2〜4個続いて
[ ]{2,4}
大文字英字から始まる文章がある。
[A-Z][a-zA-Z]+
一連の情報を正規表現で書くとこうなります。
^[a-z][ ]{2,4}[A-Z][a-zA-Z]+
必要に応じて条件を追加してください。例えば、アンド条件に、Pharmacy, 0nline, Vicodin,
Rep|ica, Watch といった文字情報を加えるといった具合にです。
是非、正規表現をマスターしてユーザーフィルタを活用してください。
2008/2/23 雑感
2008/2/18 迷惑メール、罰金3千万円に (朝日新聞)
2008/2/15 迷惑メール22億通を送信男を逮捕 (朝日新聞)
法律では抑えきれないように思います。メールサーバー上のスパム対策プログラムが
賢くなってくれることを望みます。
2008/2/11 Thunderbird を偽装したスパムメール
Thunderbird を偽装したスパムを検知するフィルタを追加しました。
(欧米圏スパムフィルタに追加しました。)
自動更新機能でフィルタを更新してください。
2007/12/15 スパムリムーバー + ベイジアンフィルタ
ベイズ理論の解釈に誤解があって、データ収集が振り出しに戻るといったこともありましたが・・
着々と完成に近づいています。現在最終チェック中。近日公開します。
学習について
ベイジアンフィルタを利用する際、学習結果がなかなか検知結果に反映されないというのは
困り者です。では、学習結果が反映されやすいというのはどうでしょう?
これは、一見良いことのように思えるのですが、実はそうではありません。
少しだけその辺のことを説明しておきたいと思います。
反映されやすいということは、ちょっとした学習で検知結果がスパムに振れたり・・
ハムに振れたり・・ということを意味します。
それは、結果として誤検知しやすくなるということです。
学習データが少ないときに割りとこの傾向が強くでます。
スパムリムーバーでは誤検知を極力させないフィルタ作り(※1)をしています。
当然、ベイジアンフィルタも誤検知を許容する作りにはしたくありません。
ということでハムのデータは学習結果に反映されやすく、
スパムのデータはハムに比べゆっくりと学習結果に反映されるといった作りにしました。
といってもベイズ理論に独自のアレンジを加えたわけではありません。
スパムリムーバーは、 Paul Graham 方式のベイジアンフィルタを忠実に実装しています。
学習結果の反映されやすさに関しては学習データの母数を調節することで実現しています。
使用する際の心構え
ベイジアンフィルタ(ベイズ理論)のアルゴリズムは、確率をベースにしたものです。
学習をたくさんさせたからといって誤検知がゼロになるというものではありません。
ベイジアンフィルタを利用の際は誤検知の可能性もあるということを
頭の片隅にいれておく必要があります。
注釈 ※1 誤検知を極力させないフィルタ作り
HSアルゴリズムのプリセットフィルタのことです。HSアルゴリズムは狙い撃ちでターゲットとなるスパムを検知します。
(ただ、アルゴリズム限界というものが存在するので検知対象にできないスパムが存在するのも事実です。
フィルタ作成後の確認作業が大変というデメリットもあります。)
2007/11/29 v2.30公開 & ベータ版テスター募集のお知らせ
ヘッダチェックによる最終バージョンです。
次のバージョンからは、本文によるスパム検知処理を追加します。
まだ試作中ですが、手元の最新版ではベイジアンフィルタを実装したものが動いています。
ベイジアンフィルタは当面、日本語以外のメールに対してのみ検知を行うようにします。
(英語に比べ日本語は語彙が多いのでデータが莫大になる恐れがあることと、
テストに時間がかかり公開がいつになるか、わからなくなってしまうからです。)
ベイジアンフィルタは、確率を使った検知方法なので確率を求めるためのデータが必要です。
データを全く用意せずにユーザー環境で学習させる方法もあるのですが、
その方法だとスパムのほうに強く傾いたり、ハム(スパムでないメール)のほうに強く傾いたりする
嫌いがあります。
スパムリムーバーはサーバーで削除するタイプの迷惑メール対策ソフトなので、
どちらかに強く振れるという状態は、誤った検知をする恐れがあり好ましくありません。
なのでベイジアンフィルタ用のデータを用意した形でリリースする予定ですが、
このデータはスパムを検知することに重点をおいたデータではなく、ハムが誤検知されないように
することを目的としたデータです。
最初は検知率は低いものの、
ユーザー環境で学習させていけば徐々に上がっていくという感じにします。
このベイジアンフィルタを搭載したスパムリムーバーのテストをしてくれる方を募集します。
テストといっても使用感をフィードバックしてもらうだけですが・・
ちなみにモノはまだできていません。
連絡をいただいた方には用意でき次第ダウンロード場所をお知らせします。
2007/2/25 v2.12更新ファイル
「フィルタ作成ダイアログ」の「文字列」に2バイト文字を入力した状態で、
バックスペースキーを打つと文字化けするというバグを修正しました。
(SCの「お知らせグループの設定ダイアログ」の「文字列」も同様の修正を行いました。)
以下のファイルをダウンロードし、解凍したファイルをスパムリムーバーのフォルダへ
上書きコピーしてください。
spmrm212_update.zip (配布終了)
2007/2/22 v2.10更新ファイル
メールサーバーによって受信が止まるというバグを修正しました。
以下のファイルをダウンロードし、解凍したファイルをスパムリムーバーのフォルダへ
上書きコピーしてください。
spmrm210_update.zip(v2.12の公開に伴い配布終了)
細かいバグも、いくつか修正してあります。
2007/2/3 インタフェースと正規表現のデモ
デモの改良版を置いておきます → sr2sample.zip(v2.00の公開に伴い配布終了)
フィルタ作成ダイアログの改良3点です
・ユーザーフィルタ作成時に正規表現の文法に誤りがあるときはその旨を伝える
・何もないところをクリックしても文字列をクリアしないように変更
・横幅固定からサイズ変更可能に
(正規表現は記述が長くなることが多いので)
正規表現テストツールも正規表現の文法に誤りがあるときはその旨を伝えるようにしました。
2007/2/2 スパムリムーバー(Ver2.00)で正規表現を使ったフィルタリング例
正規表現を使って実際に届くスパムをユーザーフィルタで対処してるスクリーンショットです。
ここで検知してるスパムは'PHARMACY', 'VIAGRA'の文字を偽装したものです。
'PHARMACY'を偽装してるスパムを正規表現を使って検知する方法を紹介します。
特徴は・・
1) 'Re: PH'で始まり
2) 続いて小文字英字が3文字
3) 最後に'ARMACY'
これを正規表現で書くと ^Re: PH[a-z]{3}ARMACY$ となります。
スパムリムーバー(v2)のユーザーフィルタで ^Re: PH[a-z]{3}ARMACY$ をスパムと指定してるスクリーンショットです。
今回使った正規表現の説明:
^ 何々で始まる(例:[SPAM] hogehoge のようなメールを検知するには ^\[SPAM\] )
[a-z] 小文字a〜zのいずれか1文字
{3} 連続する数(今回の例では3回だったので3)
補足:3回のときだけじゃなく4回や5回のときも検知したい。その場合は{3,5}とします。
$ 何々で終わる(例:DM$ )←X-Mailerの終わりにダイレクトメールの頭文字がある場合などに
正規表現の正しい使い方については各自で勉強してください。
2007/2/2 スパムリムーバー v2.00のお知らせ part-II
インタフェースと正規表現のデモ(修正版) → sr2sample.zip(v2.00の公開に伴い配布終了)
・「大文字小文字を区別する」が保持されない問題を修正。
・フィルタの追加(新規作成とアンド)に関する説明を付属テキストに追加。
バージョン2はほぼ完成しました。
盛り込んだ機能(および修正)は改版履歴にUPしたので参考にしてください。
これから動作確認のテストに入ります。公開までもうしばらくお待ちください。
2007/1/28 スパムリムーバー v2.00のお知らせ
現在スパムリムーバーのバージョン2を作成しています。
バージョン2ではユーザーフィルタのインタフェースが大きく変わります。
より柔軟にフィルタ作りができるようになります。
正規表現への対応も予定しています。
(今までに作成したフィルタも今までどおり使うことができます。)
新ユーザーフィルタのデモを置いておきます。
sr2sample.zip(v2.00の公開に伴い配布終了)
バージョン2へのアップグレードは無料です。2月上旬に公開できるよう作業を進めています。
2007/1/17 迷惑メールの送信主が・・
朝日新聞の記事
> 中国黒竜江省などに置いた128台のパソコンを遠隔操作し、1日約9000万通のメールを国内に向けて送信。
こういったスパムに対応してるのが・・ 以下スパムリムーバーのヘルプの抜粋
> JPダーク
> 出会い系サイトなどのメールを検知します。
> 送信主が日本人でない(or 送信した国が日本でない)ように思えるものをこちらのフィルタで検知します。
昨夜、Eudoraを名乗るスパムメールに対するフィルタの改良版をアップしておきました。
2007/1/16 IncrediMail (5252670)
IncrediMailというメーラーから多くメールが送られてくるようになりました。
これは下記ホームページで配布しているメールソフトのようです。
http://www.wow.co.jp/home.php
このメールをフィルタするにはユーザーフィルタで、
「メーラー」が「IncrediMail」を含む
or
「メーラー」が「IncrediMail」と前方一致
※ 大文字小文字に注意して入力
サイズが大きいので、以下のような条件を加えてもいいと思います。
かつメールのサイズが「45」[KB]以上のもの
プリセットフィルタやゴーストメールフィルタだけでなく、ユーザーフィルタも
スパム対策に役立ててください。
2007/1/14 Eudoraを名乗るスパムメール
13日未明から'QUALCOMM Windows Eudora Version 7.1.0.9'を名乗るメールが多く届くようになりました。
7.1.0.9というバージョンは、実際のEudoraの最新バージョンです。
ただ問題となってるメールはEudoraを名乗っているだけでスパムメーラーから発信されたものです。
(本物のEudoraが送信するものと非常によく似ていますが・・)
本スパム対処用のフィルタをアップしておきました。
本フィルタを使用しても本物のEudoraから届くメールはフィルタリングされません。安心してお使いください。
以下今回の調査に使用したデータです。
Macintosh Eudora Pro Version 4.0.1J
Macintosh Eudora Version 4.3.2-J
Windows Eudora Pro Version 2.3-J (32)
QUALCOMM Windows Eudora Version 4.3.1
QUALCOMM Windows Eudora Version 4.3.2-J
QUALCOMM Windows Eudora Version 5.0
QUALCOMM Windows Eudora Version 5.1
QUALCOMM Windows Eudora Version 7J rev1.0
// http://eudora.roxio.jp/products/function.html から体験版を入手
QUALCOMM Windows Eudora Version 7.1.0.9
// http://www.eudora.com/download/ から体験版を入手
※ バージョン番号に'J'の付いていないものは英語版Eudoraです。
2006/12/27 [Tips] ゴーストメールフィルタを使用した効果的なフィルタリング
ゴーストメールフィルタはドメイン所有者向けと謳ってますが。
実はドメインをもってなくても使うことができます。
ゴーストメールフィルタを使用した効果的なフィルタリングを紹介します。
メールアドレスが仮にultraman@ocn.ne.jpだったとします。
この場合、ドメイン名に、'ocn.ne.jp'を。ユーザー名に'ultraman'を設定します。
(ゴーストメールフィルタのページも参照のこと。)
これで、'hoge@ocn.ne.jp'とか'urya@ocn.ne.jp'といった明らかに自分宛てでない
メールを削除できます。
もし、プロバイダから家族全員のメールアドレスをもらってるような場合は、ドメイン名に
'ocn.ne.jp'を設定し、ユーザー名を家族分設定します。
例えば・・
'ultraman', 'ultrano_chichi', 'ultrano_haha', 'ultraman_seven'
といった具合にです。
※ ここでは、'ocn.ne.jp'を例にしましたがお使いのドメイン名に置き換えて入力してください。
※ ユーザー名のスペルミス、入力漏れには注意してください。
2006/12/27 新規HSフィルタ - 特徴検出3
新しいフィルタをアップしました。自動更新機能を使ってフィルタを更新してください。
新規フィルタをインストールした段階ではOFF(使用しない設定)になってます。
(このフィルタはまだ試作中のものです。)
年末年始、作者も休暇をとらせていただきます。
2006/12/27 スパムカウンターの名前について・・
スパムカウンターの『カウンター』は、『迎撃する』という意味合いでつけました。
辞書Babylon-Proによると、Counterは以下のような意味を持つそうです。
Counter: [逆らう; 無効にする; 打ち返す]
ボクシングでいうクロスカウンターとかと同じ意味合いです。
決してスパムの数を数えることを目的としたソフトではありません。
2006/12/27 使い方のページのメール保護機能について加筆しました。
機能説明「携帯から送信されたメールを保護する」
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詳細
「各種設定|その他|携帯から送信されたメールを保護する」にチェックを入れてるにも関わらず、
例えば(username)@docomo.ne.jpに対してスパムチェックを行うことがあります。
スパムリムーバーでは差出人のフィールド(From:)だけでなく、レシーブドフィールド(Received:)も見て、
携帯から送信されたメールか、それ以外の端末から送信されたメールかを判断しています。
携帯のアドレスであっても実際に携帯から送信されてない場合、
一般のメールと同様にスパムチェック処理を行います。
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2006/12/7 Microsoft Office Outlook をお持ちの方へお願い
募集終了
Microsoft Office Outlookのメールヘッダを調べたいと思ってます。
'Microsoft Outlook Express'や'Microsoft Outlook'のサンプル(メールヘッダ)はあるのですが、
'Microsoft Office Outlook'のサンプルがありません。
協力していただける方は、'msatoh@fine-view.com'宛てにメールを送ってください。
件名: サンプル(Office Outlook)添付なし
件名: サンプル(Office Outlook)添付あり
「添付なし」のときと「添付あり」のときのメールサンプルがほしいです。
添付ファイルは、小さめのファイルでお願いします。
TXTやJPGなど見られてもいいファイルを適当に貼り付けて送っていただければと思います。
よろしくお願いします。m(_ _)m
2006/08/28 v1.76を公開。
新規開発のPOP3エンジンに置き換え。
2006/08/21
日付に関する問題の再修正版です。
sr175.zip(1.76の公開に伴い配布終了)
2006/08/19
最近、日付の書式が正しくないスパムが出回ってます。
v1.67は日付の書式に誤りがあると正しく動作しません。
以下のファイルは、この問題に対応したアップデート用の差分ファイルです。v1.67インストール後に
こちらの解凍ファイルをインストールフォルダに上書きコピーしてお使いください。
sr172.zip(1.76の公開に伴い配布終了)
2006/07/26
v1.66を公開。(バグ修正1件)
前版では、メールメッセージルールを無視したスパムがくるとフリーズする可能性があった。
2006/07/22
v1.65を公開。
2006/07/11
最新のプリセットフィルタです。
特徴検出2 sr16detector2.zip(1.65の公開に伴い配布終了)
解凍したファイルを以下のフォルダに置いてください。
c:\program files\spamremover\plugins\
【各種設定|プリセットフィルタ】で、フィルタをONにしてお使いください。
※諸事情により、次のバージョンを用意できるまで自動更新機能でのフィルタ提供をお休みいたします。
詳細は新着情報をご覧ください。
この間のフィルタ提供はホームページからダウンロードしてもらう形になります。
2006/07/08
メール保護「メールアドレス」機能を使う際に、新しいグループを作成
しないと設定した情報が保存されないバグが見つかりました。
初めてインストールされた方は、新しいグループを作成してから保護したいメールアドレスを
設定してください。
→このバグは次のバージョンで修正します。
2006/06/03
オプションフィルタの半角カナフィルタの修正版を公開しました。
2006/04/27
下記v1.56のバグを修正したv1.57を公開しました。
2006/04/27
v1.56をインストールされた方へ
スパムリムーバー起動時に以下のようなエラーがでます。

2005/12/22
v1.51で設けた、【各種設定】の【ライセンスキー指定】を行うとライセンスキー登録後に
エラーが表示されます。
エラーが出てももライセンスキーは登録されます。
このバグ1件を修正した、v1.52を公開
2005/12/20
新フィルタを実装したスパムリムーバーを公開。
※新たに追加されたフィルタはOFFになってます。ONにしてお使いください。
(公開に伴いデモページは閉鎖)
2005/11/05
v1.34を公開しました。今回の版はバグ修正版です。現在POP3エンジンを開発中です。
また、プリセットフィルタを強化するための、新しいアルゴリズムによるフィルタも
開発中です。
これらのデモソフトを今月中にUPする予定です。
フィードバックをいただけたらと思います。
2005年7月
v1.22→v1.30でスパムカウンターの機能が強化され、UIも大きく変わりました。
新しいスパムカウンターで、お知らせグループの設定をしている画面です。(開発時の画面)